情報をあちこちに散在させずに、業務上のやり取りや情報共有の場を一つのプラットフォームに集約することで、リーダー陣が各メンバーの業務状況を的確に把握できるようになりました。また、チームに新たに加入したメンバーも、必要な情報にすぐにアクセスできるので、より短期間で業務に慣れることができています。これにより、事業自体がハイスピードで成長しているにも関わらず、タスクの抜け漏れをなくすことができました。
Wrike を導入したことで、従業員同士が部門の枠にとらわれずにお互いの業務をサポートしあうことができるようになりました。実は、私たちはこれまでもこういう風にお互いを助け合って働きたかったのですが、それを実現するツールが手元になかったのです。Wrike がそれを変えてくれました。
生産性が向上し、プロジェクトの期限についての質問も少なくなりました。経営陣も含めた関係者全体への透明性が大きく向上したおかげです。
Wrike を導入していなければと考えるとゾッとします。情報が、数百のスプレッドシートで管理され、数千通のメールの中に散在しーーていればよい方で、最悪の場合には、「その業務知識はあの人の頭の中にしかない」ということさえ頻繁に発生していたのですから。
世界のトップ企業から信頼される Wrike
